3⇒2、5、7、6、8⇒2、5、7、6、8、11、9 (30点)
2、5、7、6⇒3⇒2、5、7、6、8 (16点)
前走は同日の古馬1勝クラスより2秒以上、古馬2勝クラスより1秒以上も速い超ハイペースで、勝ち時計は古馬2つのレースを上回った。唯一の上がり39秒台で最速上がり。0秒2差だったマイネルイリャルギは5着に1秒3差がスピード基準とみている。