5、9⇒10、11、2、3 (24点)
5、10⇒11、2、3 (18点)
5-9、10、11、2-9、10、11、2、3、1 (14点)
もとより時計勝負や瞬発力勝負に強さ。近走は距離に融通性が出てメジャー産駒らしい成長期に入っているトップオブメジャーの勢いは止まらないだろう。千八で最速上がりとなった前々走がはっきりしたターニングポイント。未勝利の千六(012000)だが、京都(112000)と休み明け(020000)で自信を持って立ち回れる。