6、3、9、7、11⇒8⇔
6、3、9、7、11、5、2 (60点)
8、6-8、6、3-3、9、7、11、5、2 (16点)
8⇔6、3、9、7、11、5、2
シャドウセッションは叩き2戦目(000003)。エンドーツダは心房細動明け。セイヴァリアントはダメージの残りそうな惨敗。ミスパイロは経験不足の距離。連続のポカでも驚かないような馬が揃えば、オンザウェイの大駆けが期待できる。5走前の重賞で完全にリズムを崩したが、前走で唯一の36秒台。初の最速上がりが変身のシグナルか。大型馬がひと叩きして少なくても前走より行きっぷりは良化する。
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