6、11⇒6、11、13、15、10⇒
6、11、13、15、10、1、9 (40点)
手応えそのものは悪くてもあえて控えて0秒1差に踏ん張れたヤングブラッドの前走は今後につながるいい経験だった。ますますテンの速さに磨きがかかってきた単調な先行馬。ハナ切れるかどうかだけ。