5、1、10、3、6⇒13⇔
5、1、10、3、6、14、7、15 (70点)
13-5、1、10-5、1、10、3、6、14、7、15(18点)
千四(023311)。勝ち鞍のない距離でも前2走の連続最速上がりに本格化がうかがえるカーサデルシエロの勢いを重視する。休養が奏功して3走前で一変した上がり馬。コースは違うとはいえ、稍重が含まれながら千四で1分21秒台を5連発中。常に完全燃焼の瞬発力型は京都替わりがイメージどおり。