2⇒11、7、1、13、9、12、3、14 (168点)
連続の休養に若干の嫌気だが、東京(322122)と休み明け(111000)でトラストケンシンが狙ってきた一戦であることは間違いないか。千八(000112)で勝ち鞍はなくても、持ち時計No1にこの馬の底力が示されている。これまで上がり33秒台以下を6度も経験している瞬発力型は高速馬場も大歓迎。