15、8、2、3、13⇒
15、8、2、3、13、5、1、7⇒4 (35点)
15、8、2⇒4⇒15、8、2、3、13、5 (15点)
4-15、8、2-15、8、2、3、13、5、1、7 (18点)
前2走で3着馬にそれぞれ0秒3差、同タイム。着順以上に堅実なリュクスウォリアーが盲点。スタートを決めるだけでOKなスピード馬。明らかな鞍上弱化の減点より馬の高い能力の加点が上回る。