6、17⇒10、9、11、8、16、2、5、13 (48点)
6、10⇒9、11、8、16、2 (30点)
6-10、9、11-
17、10、9、11、8、16、2、5、13 (21点)
モロさ同居の先行馬というイメージが強まり始めたボンセルヴィーソだが、これまでは勝ち鞍のない千六やキャリアの浅い千二。待ちに待った京都外千四(202010)ならば、強気に行けるかどうかだけが焦点か。京都(313020)で走る条件は揃いすぎるぐらい揃った。