13、7⇒13、7⇔5、14、4、1、9、3 (24点)
同日の古馬1勝クラスよりわずか0秒2下回っただけの勝ち時計。3着に1秒、4着に1秒4差がスピード基準になるサクセスリボーンの前走は巡り合わせの悪さがすべてと割り切るべき。