6⇒2、9、3、1 (36点)
まだ絞れる馬体で道中は掛かり気味。血統的に期待の高まるマテンロウルビーだが、衰え顕著の鞍上は引っ掛かる馬との相性は最悪に近い。道中の行きっぷりは悪かったが、結果最速上がりとなったセイウンダイモスがひと叩きの変わり身期待。