11、13⇒3、10、1、6 (24点)
11、3⇒10、1、6 (18点) 11、10⇒1、6 (12点)
13-11、3、10、1-
11、3、10、1、6、12、8 (18点)
掛かり気味だったカイトゲニー、シャイニングライトは鞍上からもひと叩きで変わる保証がない。惨敗覚悟の行きっぷりの悪さで0秒4差に踏ん張れたトーホウボルツが魅力。