8、4、5⇒8、4、5、9⇒
8、4、5、9、1、11、12 (45点)
8-4、5、9、1-4、5、9、1、11、12 (14点)
8⇔4、5、9、1、11、12
同日の未勝利より1秒近くも遅いラップにもかかわらず、なぜか徹底待機で見せ場もなかったソリストサンダーの前走はペース音痴の鞍上に乗り替わったのが裏目と割り切るべき。連闘、昇級、現級不振の馬が揃う中では波の少ない安定感が強調できる。前走の時計がそのままここでメンバーNo2の持ち時計。叩き3戦目(100010)。