10、1、13、15⇒9⇔
10、1、13、15、7、3、5、14 (56点)
9-10、1、13-
10、1、13、15、7、3、5、14 (18点)
10、1、13、15、7、3、5、14⇒9
10⇒1、13、15、7、3、5、14
前が開くのをじっくり待てばガラガラになったものの、残り2ハロンで大きく外へコース変更が大裏目。完全に包まれて残り100までまったく追えずの時間があったアバルラータは理想的な枠順で力が入る。まったく捌けなかった前走でも久しぶりの上がり33秒台から0秒3差。叩き3戦目(101201)のベストローテと主戦にスイッチで微妙な千四(001104)を相殺。
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