15、4⇒13、10、14、6、11、16 (36点)
15、13⇒10、14、6 (18点)
15-13、10、14-
4、13、10、14、6、11、16、9 (18点)
15⇔4、13、10、14、6、11、16
4角の手応えの良さで価値を確信したはずのエフェクトオンがまさかの最後失速。着差以上の完敗でディープ産駒さしさを感じなければ人気になって妙味はない。逆にレッドエンヴィーは最速上がり連発の充実ぶりに怖さ。距離はもちろん、自在に立ち回れる器用さはまさに小回りがイメージどおり。