2⇒9、4、6、5、15、8、14、10 (168点)
タイトロープウィンの前走は人馬ともに機嫌を損ねた。鞍上のやる気はまったくなく、後方で完全に引っ掛かる始末。休み明け(010010)から叩き2戦目(000002)どおりの結果ならば、叩き3戦目(100000)と乗り替わりで期待が高まる。千七(211110)で持ち時計No3。連続の上がりNo3で体調そのものは上向いていることを裏付けられている。