5、10、7⇒5、10、7、4⇒
5、10、7、4、12、3、9 (45点)
前走は同日の2歳未勝利より0秒8も劣る時計。ペースも断然遅かったが、レースの上がりが同タイムではヨカヨカの前走に何の強調点もない。そのヨカヨカの勝ち時計を楽に上回ったミニーアイルは最速上がりこそ譲ったものの、メンバー中上がり34秒台がわずか2頭だけで上がりNo2。唯一の上がり33秒台だった前々走を含めて重賞主役級の瞬発力と結論。少なくてもヨカヨカに負ける姿は浮かばない。