9⇒6、7、4、2、15⇒
6、7、4、2、15、14、11、3 (35点)
6、7、4、2⇒9⇒6、7、4、2 (12点)
9-6、7、4-6、7、4、2、15、14、11、3 (18点)
9⇒6、7、4、2、15、14、11、3 6、7、4、2、15⇒9
レッジャードロは乗り替わりで主役の可能性もあったが、馬群を捌けない未熟なため、追い込み馬とのコンビでは4角ブン回し専門となる鞍上のままなら魅力なし。前走で不可解な惨敗となったインフィナイトはまずきっかけ作り。結局人気馬も経験不足が否めない今年のメンバー構成ならば、1戦1勝でも十分に抵抗できる。前走は上がりNo2より0秒8も上回ったアールドヴィーヴルが一気にエリートへ駆けあがっても驚かない。母イサベルは青葉賞馬アドミラブルの全姉で、母自身も10戦して4勝2着2回3着2回の超エリートという血統的な下地は頼りになる。
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