HOME最新開催当日予想過去開催予想収支インフォメーション概要以前のくじら矢独りごと(休止)
東京裏読み
関東
1R2R
5R6R
7R10R
11R12R
関西
2R5R6R
ローカル
1R6R
11R12R
JRAホームページ

東京11R裏読み

3連単フォーメーション9⇒6、7、4、2、15⇒

6、7、4、2、15、14、11、3 (35点)

6、7、4、2⇒9⇒6、7、4、2 (12点)

3連複フォーメーション9-6、7、4-6、7、4、2、15、14、11、3 (18点)

馬単9⇒6、7、4、2、15、14、11、3  6、7、4、2、15⇒9

レッジャードロは乗り替わりで主役の可能性もあったが、馬群を捌けない未熟なため、追い込み馬とのコンビでは4角ブン回し専門となる鞍上のままなら魅力なし。前走で不可解な惨敗となったインフィナイトはまずきっかけ作り。結局人気馬も経験不足が否めない今年のメンバー構成ならば、1戦1勝でも十分に抵抗できる。前走は上がりNo2より0秒8も上回ったアールドヴィーヴルが一気にエリートへ駆けあがっても驚かない。母イサベルは青葉賞馬アドミラブルの全姉で、母自身も10戦して4勝2着2回3着2回の超エリートという血統的な下地は頼りになる。