16、1⇒11、9、2、13、5、4、7 (42点)
16、11⇒9、2、13、5、4、7 (36点)
16、9⇒2、13、5、4 (24点) 16、2⇒13、5、4 (18点)
3走前と前々走で逃げ切りを許して前走は4角マクられた馬に勝たれる。これだけ同じコンビが続いても数字を信じられず、慎重に乗りすぎているスクウェアセイルは鞍上の最後の審判。強気に乗ればぶっち切り可能。