4⇒3、5、8、11、2、7⇒
3、5、8、11、2、7、1、13 (42点)
3、5、8⇒4⇒3、5、8、11、2、7 (15点)
二千(011100)から千八(110000)へ。キャリアはわずか2戦だけでも持ち時計No1になるイズジョーノキセキはそれだけレベルが違っているということ。重(000101)と稍重(020000)の落差からも馬場が悪化するほど微妙になるものの、キャリア2度目の平坦と小回りはイメージどおり。