11、8、4、3、6、10⇒5⇔
11、8、4、3、6、10、14、1 (84点)
11-8、4、3-5、8、4、3、6、10、14、1 (18点)
11、8、4、3、6、10、14、1⇒5
11⇒8、4、3、6、10、14、1
休み明けをひと叩きして初コースから走り慣れた阪神(102414)で連闘。さらに鞍上を主戦に戻したドラセナは持ち時計No4の数字からも期待が高まる。阪神千四(001211)ならば乗り方ひとつでワイド突入。