15、11、9⇒15、11、9、6⇒
15、11、9、6、2、5、14 (45点)
超ハイペースで暴走失速した前々走はあくまで鞍上の大へぐり。前走でじっくり構えすぎたのは前々走の教訓からの消極策だったとして、改めてシュルードアイズに期待する。