2、7、11⇒2、7、11、6、10⇒
2、7、11、6、10、9 (48点)
2-7、11、6、10-7、11、6、10、9、1、8 (18点)
2⇔7、11、6、10、9、1、8
単騎逃げ以外で掛かることを避けられないニホンピロマリブは持ち時計ほどの怖さがない。アドリブの利かない鞍上配置もさらなる痛手ならば、この馬を目標に立ち回れるウィンドリッパー。前走は数字どおりの重めにもかかわらず、初の最速上がりに価値。