9、16⇒9、16、15、5、12⇒
9、16、15、5、12、14、3、10 (48点)
9-12、15、14-
5、12、15、14、16、3、10、6 (18点)
必勝パターンの乗り替わりで完全なる勝負がかり。確かな数字も揃ったラティーンセイルは取りこぼせない。休み明け(210002)、叩き2戦目(011010)から叩き3戦目(000011)に若干の不安だが、安定したスタートで良馬場限定の持ち時計No1、千四限定の上がり時計No5。さらに初コースだった前走から走り慣れた東京(220003)で不安一掃。
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