5⇒12、1、2、11 (36点)
12-5、1、2、11、16、15
良馬場で連続の1分38秒台から突然の崩れ。前走は道悪が敗因として割り切れば、フィールザワールドの巻き返しだろう。バテバテだったデビュー戦からすべて12秒台でまとめたラップからもうかがえる前々走の修正力。ひと叩き、良馬場で変わる余地。