2、11⇒15、7、12、1、6、9、8 (42点)
2、15⇒7、12、1、6、9 (30点) 2、7⇒12、1、6、9 (24点)
10-2、11、15-
2、11、15、7、12、1、6、9 (18点)
王道路線で通用しなくなった馬がどさ回り。日替わり重賞制覇が起こっているローカル重賞にとって最近の重賞勝ちなど何の効力もないだろう。
4走前に重賞勝ちしたアールスターはその後3戦で馬券圏外。7走前に久しぶりの重賞制覇となったカデナは6戦続けて馬券圏外。6走前に重賞制覇のデンコウアンジュは5戦連続で馬券圏外。前々走で重賞制覇のバイオスパークは前走で掲示板外の大惨敗。4走前に重賞制覇のフェアリーポルカも古馬相手に初の牡馬相手で試練を覚悟。前走で重賞制覇のボッケリーニも前々走までの実績を考えれば同じ道筋を辿るのがごく普通の見解になる。
もちろんレース前にデザインされたことはないが、結果的に各馬が1回ずつの重賞制覇で"持ち回り制"になっているのが現実ならば、ここも重賞未勝利馬の出番か。重賞で惜敗続きのヴァンケドミンゴか、引退間近なドゥオーモ。
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