6、8⇒12、10、14、3、1、9、4 (42点)
6、12⇒10、14、3、1、9 (30点) 6、10⇒14、3、1 (18点)
8-6、12、10-6、12、10、14、3、1、9、4(18点)
試行錯誤の中でようやくダート短距離に適性を見出したショウナンアドールだが、初ブリンカーのレースで最内枠という不運。しかも前走は掛かり気味だっただけに裏目に出る確率はますます高まる。数字以上に馬体が寂しく映ったエーアイダンサーは若干の減点が否めないが、抜群のスタートセンスは最強の武器になる。ハナ切れば安泰。
|