2⇒1、10、5、15、4、13⇒
1、10、5、15、4、13、3、8 (42点)
1、10、5⇒2⇒1、10、5、15、4、13 (15点)
1-2、10、5-2、10、5、15、4、13、3、8 (18点)
2⇒1、10、5、15、4、13、3、8 1、10、5、15、4⇒2
前々走の1、2、4、5着馬は4角で6、9、4、14番手。唯一、前々で踏ん張った先行馬イプシランテがいよいよ花開く。前走は同日の古馬1勝クラスより1秒5速かった勝ち時計が素質の片鱗。地味な時計でデビュー勝ちを決めた芝を早々に見限った英断が奏功してここでも格下のイメージなどまったくない。ハナにこだわらない先行力と緩急自在の器用さも強調点。
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