4、10⇒6、12、8、13、5、11 (36点)
4、6⇒12、8、13、5 (24点) 4、12⇒8 (6点)
追っての甘さが出世を阻んできたネプチュナイトだったが、障害帰りで一変した姿をみせた。時計のかかる馬場が奏功したとはいえ、前走は4着に1秒2差。わずか2頭だけの上がり35秒台の中で上がりNo2も胸を張れる。もとより障害を除けば通算(332032)という安定感。二千二は京都でレコード実績。重賞の掲示板常連のタイセイトレイルにも楽に先着している実績を誇る。