3、7⇒8、9、6、10、1、11、15 (42点)
3、8⇒9、6、10、1、11(30点) 3、9⇒6、10、1、11(24点)
7-3、8、9-3、8、9、6、10、1、11、15(18点)
3⇔7、8、9、6、10、1、11
プリモダルクの前走はこの馬のスタイルを貫いて完全燃焼。最後アラアラになった大バテの内容はキャリア不足の距離だったということ。千四の持ち時計No7から持ち時計No1の千二に距離短縮で圧勝も計算ができるようになる。合わない距離だった前走は一過性のポカ。控える競馬に何の策もない単調な逃げ馬が好枠を引して何の迷いもなくハナを主張するだろう。問答無用の逃げでプチスランプから抜け出す。
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