12⇒7、3、1、10、15、13 (90点)
12-7、3、1-7、3、1、10、15、13、14、16(18点)
12⇔7、3、1、10、15、13、14
コパシーナの前走はブリンカー着用にもかかわらず、外枠なのに馬群に突っ込んで泥を被る位置取りを選択したことが敗因のすべて。勝ちパターンを見出せず、コンビ間の限界が見え隠れするならば、同じお手馬でも乗り替わったノーベルプライズに妙味が出た。前2走は明らかにいつもより置かれすぎ。末脚に過信しすぎた位置取りの悪さで一過性のポカと納得できる。良馬場限定の持ち時計No1。
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