8⇒6、11、15、9、16、7⇒
6、11、15、9、16、7、10、12 (42点)
6、11、15⇒8⇒6、11、15、9、16、7 (15点)
8-6、11、15-
6、11、15、9、16、7、10、12 (18点)
8⇒6、11、15、9、16、7、10、12
6、11、15、9、16、7⇒8
超スローの瞬発力勝負で勝ち馬レイパパレと上がりが同タイム。古馬重賞2戦目で確かな数字を残したヒンドゥタイムズの前走は直に評価していい。本質、極限の瞬発力勝負が合わないハービンジャー産駒で、単純な上がり競馬が合わなかったと納得できる。徹底した二千照準から初の距離短縮になるが、重賞にもメドを立てている上がり馬の勢いはまだまだ衰え知らず。ここで確実に賞金加算して再び重賞ロードへという青写真に狂いはない。
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