6、7⇒6、7⇔13、16、12、11、14、10 (24点)
前々走がじっくり構えすぎて最速上がりでも届かず、前走はハイペースを前々で勝負しすぎて後ろから差される悲劇。以前から変わらぬ不甲斐なさがこの鞍上の特徴として割り切るしかない。イルクオーレは一喜一憂する必要なし。道悪とはいえ、唯一の1分12秒台の持ち時計が基本的なポテンシャル。勝てないまでもこの相手で崩れる姿はイメージできない。