16、13⇒16、13、7、15、12⇒
16、13、7、15、12、3、8、11 (48点)
13-16、7、15-
16、7、15、12、3、8、11、5 (18点)
前走で瞬発力不足を露呈してもリフレイムは同じ乗り方にこだわるだろう。乗り替わりや前々勝負なら狙う価値があっても現状では新鮮味のないコンビ。ホウオウイクセルはアドリブの利かない鞍上配置で内枠を引いてどう立ち回るかだけに興味。ディープ産駒×母がスプリンターの仔が化ける傾向だけにイズンシーラブリーのさらなる進化はどうか。母は徹底したスプリント路線でオープン勝ちを含むJRA7勝。デビュー2戦連続の最速上がりと前走で上がりNo3ならば、スプリンターの母の仔らしいエリートをにおわせる完成具合がうかがえる。
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