7、11⇒7、11⇔6、14、15、3 (16点)
6⇒7、11⇒7、11、14、15、3 (8点)
仕上げ失敗の太目残りでスタートミスがさらなる追い打ち。それでも2着に0秒4差で良血らしさを示したタピテールがさらなる距離短縮で真価を問われる。3走前は手応えほど伸びず、前々走は勝ちパターンの位置取りと流れで終い失速。距離はイメージどおり。