２、３⇒４、８、５、10、11　(30点)

２、４⇒８、５、10、11　(24点)

２－３、４、８、５－３、４、８、５、10、11、15　(18点)

２⇔３、４、８、５、10、11、15

スローの瞬発力になった東京大賞典で着差に価値を見出すのは難しい。３、４、５、７、８着馬が１、２着馬より上回った上がり時計からもはっきり示されている。行きっぷりの悪かったテーオーケインズが人気になって妙味なしならば、古豪健在のアッシェンプッテル。ここ５戦で４度の最速上がり。衰えるどころか、瞬発力はますます磨きかかってきた。千八(３１２１２２)で持ち時計Ｎｏ１。叩き２戦目(１０１０１２)から叩き３戦目(１１０００１)の理想的なローテで、何より道悪(２０１０００)。唯一の死角は常識外の騎乗連発の鞍上だけ。