3、8⇒4、7、5、11、1、14 (36点)
3、4⇒7、5、11、1 (24点) 3、7⇒5、11、1 (18点)
8-3、4、7-3、4、7、5、11、1、14、13 (18点)
3⇔8、4、7、5、11、1、14、13
前々走までスタートに太鼓判を押せるほど安定していたにもかかわらず、まさかの出遅れが鞍上の未熟さそのものを示す。モンテグロッソの前走は自分のスタイルに反した乗り方で0秒1差。叩き2戦目(001210)より休み明け(311003)がベストローテ。何より乗り替わりで改めて高いレベルの数字を信頼したい。
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