1、8⇒11、2、7、16 (24点)
1、11⇒2、7、16 (18点) 1、2⇒7 (6点)
最後フラフラになったとはいえ、アルビージャの前走は中身の濃い一戦だった。上がり36秒台が2頭だけの中で最速上がり。勝ち馬より1秒4、3着馬より1秒9も速い上がり時計が位置取りの悪さに足を引っ張られたことを示している。名手らしからぬへぐり。常識的な位置取りならば圧勝があっていい力関係。