14、6、5、2⇒15⇔
14、6、5、2、12、10、4、9 (40点)
14-6、5、2-15、6、5、2、12、10、4、9(18点)
15⇔14、6、5、2、12、10、4、9
年々スタート下手が深刻になっている鞍上配置で案の定、スタート終了。コンセッションズの前走はある程度予測できた惨敗だったと割り切れる。ひと叩き、乗り替わりに加えて重(000111)、不良(100000)で力が入る。馬場悪化するほど条件好転の道悪上手は裸同然のハンデでさらなる自信。