9、10⇒9、10、5、3、1⇒
9、10、5、3、1、11、14、2 (48点)
9、10-5、3、1、11、14、2
9⇔10、5、3、1、11、14、2
過去6年の良馬場限定でワーストの勝ち時計だった今年の共同通信杯に強調点はない。ヴィクティファルスはここでの主役として頼りなさすぎる。ひとまず大一番での物差しに使うべき。先週と同じような馬場ならロードトゥフェイムか。休養前と休養後で一変した上がり馬で、前2走ともに唯一の上がり36秒台だった最速上がり。良馬場の時計勝負に裏付けのない瞬発力型にとって願ってもない泥んこ馬場なら頼りにできる精神力だ。何より前走は当日の全芝5レースで一番速い上がり時計。道悪は鬼レベルでうまい可能性を秘めている。
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