11、3、1、4⇒2⇔11、3、1、4、9、15 (40点)
11⇒3、1、4 (18点)
15-2、11、3、1、4、9
11、3、1、4、9、15⇒2 11⇔3、1、4、9
前走の最速上がりがスランプ脱出の象徴的な数字でエメラルファイトを狙いたかったが、馬場状態によっては大きな不利になる外枠を引いたためにひとまず評価を下げた。やはり狙いはボンセルヴィーソでいいだろう。走っても走っても人気が集中することのない異色の逃げ馬。前2走でハナにこだわらず、大きく崩れなかったことが確かな成長ぶり。常に上位を脅かす古豪の大駆けは時計を要する馬場で絶好の穴馬となる。逃げ争いが激しくなるほど折り合いやすくなり、何より休み明け(022025)から叩き2戦目(222002)で絶好のローテ。馬場的にも枠順的にも最後の重賞勝ちのチャンス。
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