11、16⇒11、16、1、13、2、7、5⇒
11、16、1、13、2、7、5、17 (49点)
11、16-11、16、1-
1、13、2、7、5、17、14 (19点)
11⇔16、1、13、2、7、5、17、14
3戦連続の最速上がりとはいえ、ギリギリの馬体で完全燃焼中のヒシシュシュは常に反動の不安。3角ではるか後方、レース終了という考えられない待機策だったフォクシーレディの前走はローカル専用騎手が引っ張り込みと判断。乗り替わりが裏目に出ただけで常識的な乗り方で変わる余地。