3、10⇒3、10、5、15、12、6⇒
3、10、5、15、12、6、11 (50点)
3-10、5、15-
10、5、15、12、6、11、4、2 (18点)
3⇒10、5、15、12、6、11、4、2、14
10⇒3、5、15、12、6、11、4、2、14
同日の古馬1勝クラスと同ラップならば最後急失速も納得できる。千八で下したことが驚きのスペシャルサンデーは明らかにスプリンター気質。韋駄天ハクアイゴジローを少しだけ突けば鞍上的にも暴走失速が濃厚で前走よりレースはしやすい。芝のスプリントを試さずにいきなりダートに舵を切ってきたファントムルージュは前々走で最速上がり、前走でも上がりNo2の良績を残す芝から条件変更。常識的にはかなりの自信がなければ考えられない英断。
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