4、6、2⇒4、6、2⇒
4、6、2、10、7、1、5、13 (36点)
自分の時計で走っただけの2着だったテーオーアングルはどうやら時計短縮の壁が近づいて、同じく時計上位のエイシンイルハーンは止まらない馬体減がネック。前走が休み明けと一気の距離延長で試走だった大型馬メレカリキマカの変わり身はどうか。前走の上がりNo4でダートにも距離にもメドを立てている。