3、4⇒3、4⇒15、14、16、11、5、7、10 (14点)
3、4-15、14、16、11、5、7、10
前走で5着馬にそれぞれ2秒6差、1秒2差。スカリーワグ、スカーレットスカイはいずれも豪快な勝ちっぷりだったが、それ以上のインパクトを与えたのがフルヴォートだった。4着に1秒2差、翌日の古馬1勝クラスと時計も上がりもラップもほぼ同等の数字に感服。