9⇒11、8、10、4、13、1、5⇒
11、8、10、4、13、1、5、12、15 (56点)
仕掛けを我慢しすぎて前残りを許したコンテナジュニアの前走は明らかな鞍上のミス。直線早々から本気で追い出せば、確実に差せた同タイム2着だった。道中も窮屈になってブレーキをかけるなど最悪なリズムだったことが否めない。3着に1秒4差が現状の能力差。