13⇒7、12、3、10、6、14⇒
7、12、3、10、6、14、5、8 (42点)
7、12、3⇒13⇒7、12、3、10、6、14 (15点)
道悪で時計の出たシュルードアイズ、セバスチャンより良馬場でもある程度の時計を持っているサノノヒーロー中心。何より待ちに待った乗り替わり。一貫性のない乗り方を連発して引っ掛かった前走こそが相性最悪という象徴的なレースだった。