13⇒5、6、9、4、14、10、3、12 (168点)
5-13、6、9-13、6、9、4、14、10、3、12(18点)
13、6、9、4、14、10、3、12⇒5
13、5、9、4、14、10、3、12⇒6
休み明け(130103)でも必要以上に置かれた前走は年齢的なズブさと乗り替わりが裏目。近走になかった特異な位置取りが示すようにメイショウミライの前走は一過性のポカとして割り切るべき。千二(252015)で良馬場限定でも道悪でも持ち時計No1の数字は胸を張れる。上がりNo3だった前走からの叩き2戦目(120003)で本領。
|