10、8⇒2、16、4、7 (24点)
適性を見出すのに時間かかったオブデュモンドは馬体回復が前提で行きっぷり良化にも課題を残すならば、前2走で見違えるテンの速さとなっているオレデイイノカの逃げ切りに期待が高まる。