16⇒12、15、3、10 (36点)
12-16、15、3、10-16、15、3、10、2、8、5(18点)
16⇔12、15、3、10、2 12⇔15、3、10
休み明け(130100)、千二(350234)、新潟(001000)、重(110100)でもニシノドレッシーの数字を信頼できなくするのがコンビを組む鞍上の負のオーラ。気楽に乗れる立場ながらも千二、千四の持ち時計がそれぞれNo4、2のアンブロジオに決定的な差はない。左回り(321205)のレフティーは着順以上に崩れなくなった近走の状態の良さを加味すれば、数字以上に怖さが出る。
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