6⇒1、3、15、2、11、16⇒
1、3、15、2、11、16、13、14 (42点)
6-1、3、15-1、3、15、2、11、16、13、14(18点)
加速する上がりレースラップを前々で捌いて最後流して3着に1秒1差。同日の古馬1勝並みの勝ち時計ならば、タイセイサムソンの強さは本物と断言できる。母はJRA4勝すべて千四だったが、18戦して連対率5割以上、掲示板外はたった1戦だけ。